筋ジストロフィーの息子と共に生きる父のブログ
ふー君が今までに書いた詩
「幸せの種」
幸せの種とは産まれた時から
あるすごい種
幸せとは身近にある
だが人はそれに気付かないものである
幸せの感じ方は人それぞれで
ちがうものだ
幸せの感じ方がちがうからこそ
じぶんだけの幸せがあるだろう
人は本当に幸せものだ
なぜかって?
だって人は生きているし
動いている
歩いている
しゃべっている
色々なものを見ている
目で見て感じている
地球にいる
地球は楽園みたいだ
どうして?
さっきもいった通り
死ぬまで生きれるから
だれもが生きててよかったって
思っているはずだ
ぼくもそう思う