筋ジストロフィーの息子と嚥下 第3回
2021年にSNSを始めた。基本的には息子の病気の情報が少しでも欲しいと思ったから。
進行性の難病である筋ジストロフィーと言う病気と向き合うには知識が必要だと思ったし
筋ジスの先輩や親御さん達、他の難病や怪我で戦う人たちの話や考え方はとても参考になる。
今は僕自身の支えにもなっている。
病気が進行していく中で、食べることも気になっていた事のひとつ。
2021年に入って色々あって食べることの問題にぶつかった。
口を開く事、噛む事、歯ですり潰した食べ物を喉の奥に運ぶ事、そして飲み込む事。
姿勢も重要なひとつ。
普段、当たり前にしてるこの動作にも、筋肉の働きが関係してくる。
息子が今、一番難しいのは飲み込む事。
誤嚥性肺炎を起こし、恐怖心が芽生えた事もあるんだろうけど、この問題をなんとかならないかとSNSで相談してみた。
そこで嚥下機能の低下で困っていると相談し教えてくれたのが
ギフモ社さんのデリソフター
デリソフターは見た目は変わらず 嚥下機能が低下した方でも美味しく食べれる事を目指したすんばらしい!商品だ。
これで息子が少しでも美味しく安心して、またご飯が食べることができるようにと願いを込めて買ったのだ。
まずは段ボールから初お目見えのデリちゃん
いいね!黒いボディがかっこいい。↓

青いテープは使用時に剝がします。
そのままは使いませんよ(笑)
上から見た感じ、ミラーっぽい仕上げで高級感あり。
実際高級だった。↓

ドキドキしながらオープンしてみる。
頼むで~
掴んだ部分を向かって奥にスライドさせる。↓

シャキーン!おぉ!黄色いボタンが出現。
青いのはテープね(笑)。↓

ポチッとな♬ ↓

オープーーーーン!! ジャジャァーーーン!↓

中の物を取り出した状態。↓
第一印象は
炊飯器やん…

内窯を取り出してみる。
丁寧に梱包されてる。
さすがや~ん。↓

梱包材を外して中を見る。
やっぱり炊飯器やん(笑)ご飯炊けたら一石二鳥やな。↓

お釜に入ってた物を開けてみる。
なにやら皿みたいなものと。↓

四角い何かが出てきた。
これが噂のデリカッターやな! ↓

上蓋も外れそうだから外してみる。↓

外れた。説明書無しでも全然オッケー。↓

お手入れもしやすい感じ!さすがパナソニック発のギフモ社さんポイント抑えてる。↓

テープを外して組み立てというか、これで使える状態。
らくちん。↓

これがデリカッター!主にスジ切りに使ったりします。↓

上から見たデリカッター。↓

グレーの部分をスライドさせると蓋が外れて刃が4つ見える。↓

1つ取り外してみる全部外せて洗える。刃先には十分注意してね。↓

横から見たデリカッター。↓

裏返した所。この部分から刃が飛び出す。↓

どんな感じか実験。刃を見せる為にやってるけど、使い方は逆。危ないから注意。↓

こんな感じで刃が出てくる。これでスジ切するわけ。↓

キッチンに所定の場所を作ってみた。
コンセントが無かったので増設。
でもここだと蒸気があがるので失敗だった。↓

まずはDaddyが好きな唐揚げを試してみる。↓

左側の唐揚げにデリカッター、おりゃ~。↓
力はいりませんよ^^

ドシュッ!!。↓

そして水を200㏄ 用意します。↓

お釜の中へ投入~♬ ↓

そして付属のお皿ごとセット。左がデリカッターした唐揚げ。↓

蓋をして調理モード5。
調理開始ボタン、ポチッ!

調理モード5、お肉系は5かな?調理時間は20~30分ぐらいで残り6分の表示。↓

前面のパネルにも表示される。↓

アラームが鳴り出来上がり♬蒸気が噴き出すから気を付けて。蓋を開ける時も蒸気が出るので注意。
うまそ~~~♬

取り出してみる。
この時点でどっちも柔らかい。
デリカッター無しでもいいぐらい。↓

フォークで押してみる。
デリカッター無し(右)十分柔らかい。↓

デリカッター有り(左)
同じぐらいの力で崩れる。すごっ! ↓

ママちゃん、やりすぎ(笑)
一切ヤラセ無しです。(笑)

こんな感じでギフモ社さんのデリソフター購入して実験してみました。
形は変わらず劇的に柔らかくなります。
舌で力入れなくても潰れます。
味も普通に食べるよりも濃厚な味わいになった気がします。
嚥下で困っている方には強い味方になりそうです。
息子はどこまで使えるかわかりませんが
これから色々試してみようと思います。
ご飯は生きていく上で、大きな楽しみのひとつだと思うので、できる限り活用していきたいと思います。
今回は、購入編と言う事で、実験でしたが
これからは、色々な具材、料理もお伝えできたらと思います。
